先週の日曜日,5年生の年の祝いが盛大に行われました。
「年の祝い」とは,生まれ年の干支が一回りするたびに
行われるお祝いのことです。
子どもたちが迎えた,この「13の年の祝い」は,こどもたちにとって
初めての年の祝いであり,女の子にとっては,もしかすると実家で行う
最後の年の祝いになるかもしれないということで,大切なお祝いとされてきました。
子どもたちの「お父さん,お母さんへの感謝の気持ちを伝えるスピーチ」や
「習い事の発表」などを発表しました。
6年生を目の前に控えた子どもたち。立派に成長しているようで,うれしく感じることでした。
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