修学旅行1
和泊小学校5年生が、宿泊学習にてワンジョビーチに来ました。児童らは暑い日ざしの中、精一杯楽しんでいました。そのあとお顔が塩水でべたべたしたことことでしょう。
和泊小学校5年生が、宿泊学習にてワンジョビーチに来ました。児童らは暑い日ざしの中、精一杯楽しんでいました。そのあとお顔が塩水でべたべたしたことことでしょう。
音楽集会で5年生が「小さな約束」をリコーダーで演奏しました。「素敵な一歩」は、歌で歌って発表しました。
とても真面目に頑張っていました。
4月に、授業参観がありました。発表するときに緊張したけど大きな声で発表できたので良かったです。
環境委員会の発表がありました。花のクイズやお願いがありました。はきはきとうまく発表できていました。
スケッチ大会で絵をかきました。
途中で雨が降ったので帰りました。学校で写真を見て一生懸命かいていました。
ぼくは、らせん階段の絵をかきました。自分なりにうまくかけました。
県スプレーギク今日から「13の歳の祝い」をした子どもたちに町内で生産されたスプレーギクの花贈りがありました。
生産者の方から御祝いの言葉とスプレーギクの生産状況の話を聞いた後,子どもたち一人一人にスプレーギクが贈呈されました。
子どもたちは嬉しそうにスプレーギクを眺め,花贈りの感想を発表しました。
2月21日に「13の歳の祝い」がありました。
「13の歳の祝い」をする年は,生まれてからちょうど干支が一回りする時期にあたり,気のバランスがくずれ,厄を招きやすいと言われています。
昔は一般的に早婚だったため,「13の歳の祝い」といえば実家で迎える最初で最後の生年祝いになることが多く,当日は,祝い膳を作り,晴れ着を着せて親類や知人を招いて盛大な祝福をすることで,我が子の厄を払い,今までの成長を感謝し,大人への成長を祈願したそうです。
男女とも,数え13歳の子どもが大人への第一歩を踏み出す節目として,厄除け,健康,知恵授けの祈願を込め,昔からこの沖永良部で伝統的習慣として行われてきました。
半年以上前から子どもたち,保護者と準備や計画をしてきて,本番では,子どもたち一人一人の将来の夢や家族への感謝のスピーチがあり,温かい雰囲気に会場が包まれました。
保護者からも子どもたちへ我が子へ似顔絵をプレゼントしたり,歌を贈ったりと子どもたちも感動していました。
11月に5年生の家庭科で「ご飯と味噌汁」の調理実習をしました。
ご飯は,ガラス鍋で炊き,沸騰の様子を見ながら火加減を調整するところが難しかったようですが,おいしいご飯が出来上がりました。
味噌汁は,保護者からいただいた地元の具材「冬瓜」を使いました。家で練習してきた子どもも多く,冬瓜やねぎを切ったり,だしをとったりと手際よくできていました。
栄養教諭の小牧先生にも協力をもらい,調理実習のサポートや「食の大切さ」を教えてもらいました。
どの子も「おいしい」と言いながら,試食し,次から次へとおかわりをし,全員完食でした。
授業の振り返りでは,冬休みに「ご飯と味噌汁」をつくりたいと意気込む子どもたちでした。
10月に5年生は,家庭科の学習でミシンを使ってエプロンを作りました。ほとんどの子どもがミシンを使うのが初めてで,最初は悪戦苦闘していましたが,友達と教え合ったり,お手伝いに来てくださった保護者の方にアドバイスしてもらったりして,ミシンを使うことができました。
エプロンが完成すると,嬉しくて早速,エプロン来て家庭科室の中を歩き回る子どもたちでした。11月には,作ったエプロンで「ご飯と味噌汁」の調理実習を行う予定です。
7月13日、台風の影響で延期になった水泳記録会が、快晴の天気の中、実施されました。
緊張と期待が入り混じる気持ちを抑えながら、はつらつと懸命に泳ぐ姿、友達を応援する姿には感動させられました。
自己記録を更新して大喜びだった人、新記録を出した人、負けて悔しさを覚えた人、いろんな思いを抱いたようです。
いい思い出になりましたね^^